ディマージシェアWebサービス事業部長による、Webへの考察や仕事への思いを、日々つづっていきます。
ども。
ちょっと前、僕の最初の会社(外資コンサル)に、後輩が新卒で入りました。
で、研修に向けてアドバイスをくれ、と質問され、以下のようなことをメールしました。
■上司のレビューを受けるときは、失礼のないものを出す。
研修とはいえ、上司の貴重な時間を使うのですから。
誤字脱字などのケアレスミスを指摘されているようでは、話になりません。
一人に割くレビュー時間は同じ。それを貴重なアドバイスでなく、誤字脱字の指摘に使ってしまっては、なんら成長できません。
■課題にとどまらず、気になったことは何でも全力で勉強する。
金貰って勉強させてもらってるんだから、最大限の効果を出すことは当たり前ですよね。研修すら適当に流す人が、心身に負荷が遥かに高い、実際のプロジェクトでの仕事で、真剣に全力を尽くせるとは、誰も思いません。
■コンサルタントの自覚を持つ。
休憩でも喫煙所でも、どこで誰が見てるか分からない。特にコンサルという職業は、クライアントから信頼を得ないと仕事にならないし、オフでも緊張感を持っていないと。社会人としての評価にオフはないです。
■人として正しいことをする。
陰口、言い訳、人が嫌がること、そんなことは当たり前だがしない。人として信用されることが、社会人として一番大事。なんだかんだ人間なんで、一緒に仕事をしたい人とします。
どこまで伝わったか分からないけど、これらは凄く大事なことだと思う。
まぁ、僕も当然、最初からできていた訳ではなく、同じように先輩にアドバイスを貰い、研修担当の上司に怒られ、それで今振り返ると、こういったことが大切かな、と思っているのです。
特に、1番目と3番目は、研修中に怒られor指摘され、心に強く残っていることです。
でも、このアドバイスをした後輩から、研修とはいえ、『いい評価を貰いましたーー』と報告されたのは嬉しかったな。
2年目のときに最初に下についた後輩が、年次評価で最高の成績を取って、報告してくれたときを思い出しました。
ああ、人の会社じゃなくて、ウチの会社の新卒を育てなければ(笑)
まぁ、でも、一番大切なのは、『お金を貰っている以上、それに見合った、もしくはそれ以上のパフォーマンス、貢献をする』という、プロ意識やプライドだと思うんだよな。
会社と自分ではもちろん、クライアントとその報酬でもそうですよね。
それが意識できているかどうか、全然違います。
そしてそんなことも考えないようでは、とてもとても市場価値なんて付きませんよ。
僕の経歴です。
どうも、色んなとこで名簿が売られているらしいので、自分からある程度書いちゃいます(笑
※オレオレ詐欺とか、マンション買いませんか、とか多すぎ。。
1977年生まれ
東京出身、東京育ち、江戸っ子
【職務経歴】
アクセンチュア株式会社:2年半
チームラボ株式会社:1年半
放浪:半年
2006年11月~
株式会社ディマージシェア
2006年11月~2008年3月 Webサービス事業部長
2008年4月~ Webプロダクト事業部長
【学歴】
中学:私立武蔵中学
高校:私立武蔵高校
大学:東京大学工学部地球システム工学科
【スポーツ歴】
中学、高校、大学と野球部。
大学時は東京六大学リーグ出場。4年時は副将。
【ダイビング歴】
ダイビングブログを参照
ウェブ業界
なんか、日常でよく出てくるけど、ウェブ業界って何を指すのでしょう?
ここ数年の流れは、
「ウェブ」=「メディア」
と捉えた広告業が、ウェブ業界になっています。
今は、ウェブ業界の主役は、広告業界です。
ウェブを「広告を貼るためにある、新しいメディア、広告媒体」という捉え方です。
でも、メディア・広告媒体というのは、ウェブの1つの側面でしかないはず。
人が集まるところには、広告ができる。至極当然ではあるんですが、その側面が強く出すぎていないかな。
ほとんどの人は、広告を見にウェブに来ている訳ではありません。
広告を邪魔だと思っている人も多い(ほとんどか!?)。
それが本質だとすると、飽和しつつある広告量の中で、非常に高い費用対効果を出している現状のリスティングなどは、ほぼ広告業のGOALかも知れません。
まだまだ隙間はあるでしょうけど。
広告業で言えば、パイ、すなわちより優良なサイトが増えたり、今と違うウェブの使われ方が出てこないと、頭打ちも近いかも。
・・・
というような話は全て、最初の
「ウェブ」=「メディア」
の前提です。
また別の機会にしますが、それだけじゃないです。念のため。
僕はウェブ自体が頭打ちなんて思ってないですよ。
ウェブ業界なんて言葉がなくなって、ウェブは社会のインフラ・ツールとして定着するようになると思っていますので。
仕事でとても大事な嗅覚。直感っていってもいい。
やばいな、怪しいな、と思うと、大体、変なことになっている。
ソースを見ないでも、突然「あれ、なんか嫌な予感がする」と思って確認。
やっぱり、変なことになっている。
逆に、なにも匂わないプロジェクトは、何の問題もなく終わったりする。
「考えるな。感じろ。」とある本に書いてあったけど、本当にそう思う。
言葉で説明するならば、経験の蓄積で自然とそうなる、とか、そんな言葉にされてしまうかも知れないが、多分違う。
経験がなくても、やったことないことでも、やっぱり、感じられる人は感じられる。
※もちろん、鍛えれば嗅覚は確実に伸びるけど。
また、自分の領域の嗅覚はバツグンの自信はあるけど、営業とか、他の領域ではまだまだかな、とも思う。
営業で凄い人は、やっぱり営業面での嗅覚が鋭いんだよね。
まぁ、その辺は最近は、お互い長所を活かしていけばいいかな、自分の長所を伸ばせばいいかな、と思ってる。
「考えるな。感じろ。」
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